導入事例

メルマガにはない即時性を実感!サイト利用者との新たなコミュニケーションツールに。

『ドリームゲート』/株式会社プロジェクトニッポン

経済産業省の後援を受けて2003年4月に発足した日本最大級の起業支援プラットフォーム『ドリームゲート』。約300人の起業・経営に関する専門家らが執筆するコラムや開催セミナー、無料会員登録によって利用できる会社設立支援ツールや相談窓口などが人気で、現在会員数は43万人を突破しました。

正確性・信用性が高いさまざまな情報や支援ツールを利用していただくため、サイト利用者とのよりタイムリーなコミュニケーションを実現したいという思いからプッシュ通知システムサービス『PUSHCODE』を導入。

具体的にどのような施策を行ったのか、数あるプッシュ通知サービスの中から『PUSHCODE』を選んだ理由や活用事例、実感されている効果などを伺いました。

今回お話を伺ったのは…
株式会社プロジェクトニッポン 月見里さん

まずは、貴社のサービスについて教えてください。

「日本に起業文化を確立する」をミッションに、Webサービス・教育・イベントの3つを軸に起業を考えている方、起業準備中の方、経営者の方を支援するプラットフォームを運営しています。

具体的には、弁護士・会計士・税理士・コンサルタントなどの起業や経営に必要な知識や経験を持つ約300人の”ドリームゲートアドバイザー”と呼ばれる専門家が中心となり制作した起業マニュアルやコラム、FAQなどを掲載する他、ドリームゲートアドバイザーによる起業セミナーを開催しています。また、無料会員登録後はWeb上で起業に関する書類が簡単に作成できるツールや相談窓口を利用することもできます。

年々利用者数が増え、現在の月間利用者数は300万人、メルマガ登録者数は13万人と、日本最大級の起業支援プラットフォームとなっています。

『PUSHCODE』導入に至るまで、どのような課題がありましたか?

起業に関する情報は数多ありますが、ドリームゲートで公開している記事やセミナーは起業や経営の専門家であるドリームアドバイザーと一緒に制作していますので、正確性、信用性が非常に高いと自負しています。その情報やサービスをより多くの方々に認知、利用していただく方法を模索していました。

2019年12月に『PUSHCODE』を導入する以前は、無料会員のメルマガ登録者に対して週に2回、更新コンテンツ情報やセミナー情報を配信していましたが、メールが開封されるまでのタイムラグがありました。また、非会員である月間利用者のほとんどには、こちらからコミュニケーションする方法がありませんでした。有益な情報をタイムリーに届けてサービスの利用を促したいという思いから、即時性があり、かつ許諾のハードルがより低いプッシュ通知サービスの導入に至りました。

『PUSHCODE』導入の決め手は何でしたか?

低コストで始めることができた点です。プッシュ通知サービスは、これまで利用していたメルマガに比べるとコミュニケーションツールとして歴史が浅く、どのくらいの効果が見込めるか分からなかったので、無料でお試し運用できるところに魅力を感じました。しかもプッシュ通知サービスだけでなく、レポートや導入サポートなど全機能を制限なく利用できるのも導入の決め手になりました。

また、実際使ってみると管理画面がシンプルで分かりやすく、未経験でも直感的に使えそうと感じました。

具体的な活用方法とその効果を教えていただけますか?

例えば締め切り間近のセミナーにまだ空きがある際「無料オンラインセミナー/空席あり」といったプッシュ通知配信をすると、空席が埋まるセミナーが増えました。発信から開封までのタイムラグが短く、タイムリーに情報発信したい場合、メルマガよりも効果があると思います。

セミナーの他にも起業に関する補助金申請など、起業家にとって重要かつスケジュールが決まっている情報がたくさんあります。サイト利用者の皆さんが今まさに欲しいという情報を、従来のメルマガだけでなくより認知しやすいプッシュ通知を使って配信することで、支援に貢献できている実感があります。

初めはFREEプランから始めたのですが、メルマガ配信以上の即時性を実感し、新たなコミュニケーションツールとして本格運用していくことに決めました。導入から半年後には月間50万通まで配信数を増やしています。現在はプッシュ通知を許可してくださっている約10万人に対して週4回、月間100万通近く配信しており、プッシュ通知をクリックした後のコンバージョン率は、平均して2%程の効果が出ています。

運用する上での工夫はありますか?

全体の配信で意識していることは2つあります。

1つ目は、利用者にとって分かりやすい、参加しやすいタイトルで配信することです。プッシュ通知は使用デバイスによって表示される文字数が制限されるので、機械的にセミナータイトルのみを配信しても興味を持ってもらえません。「無料」や「オンライン」などユーザーにとってのメリットを限られた文字数で伝えるために、キャッチコピーを作るような感覚でタイトルを考案しています。

2つ目は、配信時間です。プッシュ通知は24時間365日送れますが、有益な情報をより確実にお届けできる日時を選んでいます。主なサイト利用者はビジネスパーソンなので、土日は配信せずにパソコンやスマートフォンを起動させている可能性が高い平日の昼12時~13時に配信しています。

そのほか、セミナー情報を配信する場合に関しては、サムネイルにはなるべく顔写真を掲載するようにしています。登壇者の見た目のイメージは参加検討する上で重要なポイントなので、載せた方が安心してもらえます。プッシュ通知は認知率が高いですし、パッと見た時に通知内容がイメージしやすいビジュアルにすることは大事ですね。

今後『PUSHCODE』の導入を検討されている企業、担当者へアドバイスをお願いいたします。

やはり、我々が一番メリットに感じている部分は即時性です。メルマガやSNSなどよりもリアルタイムで情報を配信したい場合、非常に有効だと思います。

また新しい施策を始めるときはどのような効果が見込めるのか判断することが難しいと思います。無料で全ての機能が試せるので、プッシュ通知サービスを利用したことがない企業や担当者でも気軽に試すことができるのも『PUSHCODE』の魅力ですね。

ありがとうございました!

について

PUSHCODEは、アプリがなくてもWebサイトさえあればユーザーへ通知が送れるWebプッシュサービスです。

ユーザーからの許諾を得ることで、非会員へもアプローチができるので、これまでアプローチできなかった層へリーチが広がります。 また、タイムリーにユーザーの行動をサポートすることで、サイトのコンバージョンを高め、カスタマーサクセスにつなげることができます。

PUSHCODEの料金プランは、月間5,000配信までは無料、それ以降はテーブル制による料金プランとなっていて、大規模配信でもコストが膨らみません。 また、無料プランでもすべての機能が使え、導入サポートも付いています。APIも公開されているので自社システムと統合でき、運用負荷が大幅に軽減できます。 ぜひユーザーとのコミュニケーションツールとしてPUSHCODEをお試しください。

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