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ECサイトのコンバージョン率を改善する、5つの方法と役に立つツール

2022-07-13
コンバージョン率を改善するために役立つツールはたくさんあります。 記事では、最適でコスパ最高のマーケティングツールを使ってコンバージョン率を改善する方法を5つ紹介します。

目次

  1. 初回購入キャンペーンを活用する 
  2. カゴ落ちを防止する
  3. ユーザーをセグメント化する 
  4. 評価とレビューを促進する
  5. 商品の自動レコメンド

ECサイト運営者にとって、コンバージョン率はビジネスの成果を把握するための重要なKPIです。

コンバージョン率とは、Webサイトの訪問者のうち、目的のゴールを達成した数(コンバージョン)の比率のことです。例えば、サイト訪問者が初めて購入したとき、それは「購入」というコンバージョンになります。また、サービスを利用する際に、無料プランから有料プランにアップグレードすることもコンバージョンの一つです。

コンバージョン率を改善するために役立つツールはたくさんあります。 記事では、最適でコスパ最高のマーケティングツールを使ってコンバージョン率を改善する方法を5つ紹介します。

1. 初回購入キャンペーンを活用する 

ユーザーがウェブサイトに訪問した際、瞬時につながりを作るのが重要です。Webプッシュ通知は、匿名の訪問者を惹きつけ、初回購入者やリピーターに変換し、ビジネス収益を上げる上で重要な役割を果たします。

インドネシアの大手旅行予約サイトであるMister Aladinは、Webプッシュ通知からROI(投資対効果)を得ることができ、匿名のウェブサイト訪問者を有料顧客に転換することに成功しました。Mister Aladinは、Webプッシュ通知(新規のWebサイト訪問者にのみ表示される通知)を導入し、サイト上で予約が完了した訪問者に割引クーポンを提供するようにしました。このクーポンは、サイト上で予約を完了した匿名の訪問者の約16%に使われ、有料顧客に転換することに成功しました。

おすすめのツール: PUSHCODE

PUSHCODEは、エンジニアの知識がなくてもショップに追加できる、シンプルなWebプッシュ通知です。プッシュ通知の閲覧率は80%と非常に高く、割引クーポンをユーザーに認知してもらうのに最適です。毎月5000通まで配信できる無料プランもあるので、まずは試してみることが可能です。PUSHCODEには、ユーザーが初めてWebサイトにアクセスした際に、ウェルカムWebプッシュ通知を自動で送信する機能があり、初回訪問者とつながりを作るすることができます。

2. カゴ落ちを防止する

カゴ落ち(カート放棄)とは、ECサイトで商品をカートに入れた後、購入せずにサイト外に出てしまうことを指します。Webプッシュ通知を利用することで、このようなカート放棄者をターゲットに、Webサイトを閉じた後でも、再度訪問して購入を完了するように促すことができます。さらに、割引やキャンペーンで購買意欲を高めることもできます。

Eコマースのカゴ落ち率は平均67%です。この現象にはいくつかの理由がありますが、3番目に多い理由は、「お客様が予期せずコンピューターから立ち去ってしまう 」ことです。ある大手Eコマース企業は、不完全な取引や保留中の取引をユーザーに思い出させることで、Webプッシュ通知によるROIを確認しました。このキャンペーンでは、平均CTRが19.5%、コンバージョン率が6%になりました。

*Baymard Institutudeの2019研究

おすすめのツール: PUSHCODE

Shopifyのアプリストアで入手できるPUSHCODEは、このための最もシンプルでコスパ最高の良いツールの1つです。PUSHCODEは、カートに入れた後、取引を継続することを忘れた顧客に、自動カートリマインダープッシュ通知を送信するのに役立ちます。無料プランでPUSHCODEをShopifyストアにインストールし、自動カートリマインダーのプッシュ通知をオンにするだけです。また、有料プランにアップグレードする前に、購入履歴レポートからその効果を確認することができます。

3. ユーザーをセグメント化する 

すべての顧客が同じ行動、欲求、必要性を持っているわけではありません。セグメンテーションとは、顧客を類似した特徴を持つグループに分け、それぞれのグループのニーズに合わせて異なる方法で管理することです。セグメンテーションは、企業が顧客に合わせて時間と労力を節約し、顧客に最適な商品を、企業には最高の結果をもたらすのに役立ちます。顧客をセグメント化する方法は、使用デバイス、場所、参照元、製品の表示など、いくつかの方法があります。

Localyticsの調査によると、プッシュ通知をクリックしたユーザーのうちコンバージョンに至ったのはわずか15%であったのに対し、セグメントした場合、54%がコンバージョンに至ったという結果がでています。

*Localyticsの調査

おすすめのツール: HubSpot

マーケティング、セールス管理ツールであるHubSpot(ハブスポット)は、無料で顧客をセグメント化することができます。その無料機能であるリストセグメンテーションは、簡単なフィルターを使ってコンタクトデータを異なるコンタクトリストにセグメントすることができます。 また、Shopifyと連携されているため、Shopifyのデータを使って簡単にセグメンテーションすることができます。

4. 評価とレビューを促進する

お客様が商品を購入する前に、その商品のレビューや評価を閲覧することはよくあることです。好意的な評価が多ければ多いほど、そのビジネスは顧客から信頼されていることになります。また、評価やレビューがSEOの結果につながることもあります。

 Econsultancy.comがまとめた統計によると、レビューとよくある質問を熱心に読む顧客は、サイトを訪問中に購入する確率が105%高くなります。商品ごとに50以上のレビューがあれば、コンバージョン率は4.6%上昇します。また、顧客の評価とレビューにより、売上が平均18%増加することも示されています。

*Econsultancy.comの調査

おすすめのツール: Judge.me

Judge.meは、Eコマースプラットフォームのためのレビューアプリです。Judge.meは、直感的でリッチな評価システムの設計をサポートします。また、評価やレビューにインセンティブを与え、レビューの自動呼び出し機能も備えています。「写真とビデオ」、「カルーセルテーマ」、「レビューのキュレーション」など、基本的な機能を含めた無料プランから始めることができます。

5. 商品の自動レコメンド

Netflixが成功している理由は、優れたレコメンデーション機能によってユーザーの期待に応えているからです。ECサイトも、サイト訪問者にAIを活用した商品レコメンドを提供することで、このようなことが可能になります。AIが生成した商品レコメンドを使えば、ベストセラー商品を紹介したり、閲覧履歴や購買行動から顧客に最適な商品を紹介したりすることができます。

56%のユーザーが、パーソナライズされた商品を推奨するウェブサイトを再び利用する可能性が高いというデータがあります。また、米国BroadBridgeの調査では、77%のユーザーがパーソナライズされた体験を提供する商品を購入、推奨、または追加購入したことがあることが示されています。

おすすめのツール: Silver Egg

パーソナライズ化したレコメンドを実装するのに、おすすめのサービスの一つが「Silver Egg」です。Siver Eggは過去の閲覧経路を見ることで、店頭での接客のように個別ユーザーの嗜好にあった商品のレコメンドを実現します。基本のサポートは導入サポート、レコメンド設定、ABテスト、キャンペーンや施策のサポートなどを行います。

PUSHCODE

とは

PUSHCODEは、アプリがなくてもWebサイトさえあればユーザーへ通知が送れるWebプッシュサービスです。

ユーザーからの許諾を得ることで、非会員へもアプローチができるので、これまでアプローチできなかった層へリーチが広がります。 また、タイムリーにユーザーの行動をサポートすることで、サイトのコンバージョンを高め、カスタマーサクセスにつなげることができます。

PUSHCODEの料金プランは、月間5,000配信までは無料、それ以降はテーブル制による料金プランとなっていて、大規模配信でもコストが膨らみません。 また、無料プランでもすべての機能が使え、導入サポートも付いています。APIも公開されているので自社システムと統合でき、運用負荷が大幅に軽減できます。 ぜひユーザーとのコミュニケーションツールとしてPUSHCODEをお試しください。